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2005-10-25

対人トレーニングのポイントB ストレート

ストレートを有効に使うポイントは「ノーモーション」と「距離」です。(人により差はありますが)ジャブは当たるけどストレートがうまく当てれない、または出せないという人は結構多いと思います。

その一番の理由は「決めようと思って出す」、「完璧を狙いすぎて動作が大きい」などがあります。まずは力まずジャブと同じような感じでどんどん軽く出していきます。クリーンヒットしなくてもいいんです。どんな状態でもジャブと同じように「出せる」ようになること、これが大事です。この出せる状態は基本動作でやっているような完全なフォームという訳にはいきません。だって相手も動いてますから出せるチャンスは少ないですよ、ならそのチャンスがきたら確実にパンチに出すということが大事になります。「出していればタイミングが合ってくる」ということです。自分のコントロールでだせない攻撃は永遠に狙って出せません。

相手にストレートが届く距離になったらとりあえず「出すクセ」をつける(ジャブ的な感じ)それから「ガードがないところを狙う」ようにする。このタイミングが分かれば確実に相手にストレートをヒットさせることができます。

当たり前ですけど「距離」が遠いと相手に届きません。自分の攻撃が届く距離は相手の攻撃も自分に届く距離です。この距離で戦うためには「勇気」と「強い体」と「ディフェンス技術」が必要になります。特に大事なのは距離をつめる勇気です(リアルディールでは攻撃するために距離をつけることをプレッシャーと言います)

ポイントではなくトータル的にいうと「攻防一体」、的確な攻撃をするためには防御がしっかりできるという自信が必要になります。その自信は「勇気と強い体とディフェンス技術」からきます。守りに自信があれば攻撃に多くの意識をおくことができます。

直線的なパンチ「ストレート」は特にこの事が言える技です。

PS ディフェンス技術がない、またはマスターする努力をしないのに突進して攻撃ばかりする人はいつか痛い目にあうので気をつけて下さいね!(殴られるのになれるとパンチドランカー一直線です)

格闘技を長く楽しむためにも防御をしっかりマスターしましょう!(攻撃と防御のバランスを考えて、練習は計画的に! 笑)

2005年10月25日 15:06
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