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2005-06-23

6.19 龍二&井手 秘密のファイトプランノート

最近、Q&Aで技術的な質問(特に試合関係)が増えてきています。これも東京で活躍する選手が増えてきたからでしょうね!リアルディールジムのA級選手は試合に挑む前に畔田代表としっかりイメージを固めて調整を行います。

そこで、畔田代表にお願いして6月19日のR.I.S.E.に参加した龍二と井手のファイトプランをお聞きしてきました。(本当は秘密にしておきたいみたいですが・・・・全国のファイターの参考になればと答えてくれました) ではじっくりチェックしてみましょう!


6・19 R.I.S.E.対策、意識すること

試合前には完全にイメージを作り上げておく事、
試合ではそのイメージ通りに動けるように集中するだけでいい。

井手泰晴
・ローキックで勝負する(裕樹vs拳士を参考にする)
(相手はボクサーファイター、パンチ力はあるがディフェンスが甘い)
・相手のリズムは、ジャブ・ジャブ・右ストレート、ジャブを潰してローを当てる
・相手の接近戦用のローキックは受けた後、必ず蹴り返す
パンチの距離と接近戦では闘わない、これを外して自分の距離(ローの距離)で闘う
・ジャブは気をつける(クロスを合わせてくる、これが相手の一番の武器である)

上の事を理解して正しい距離(常にプレッシャーをかけて自分から攻める)で闘う
(相手は待っていると強い、出られると弱い、だから積極的に前にでて攻撃を仕掛ける)


龍二
・パンチを確実にヒットさせるために内側からだす(大振りのパンチをもらわないため)
(フック、アッパーを打つ時もアゴはガードしておく、パンチはもらわない)
・中間距離(ミドルキックの距離、彼の得意な大振りパンチの距離)では戦わない、
(相手のミドルは強い武器ではないがその後の攻撃が予想できない)
(接近戦で確実にダメージを与えるか、完全に間合いを外しておく)
・組んだ時、接近戦からの離れ際は絶対に気を抜かない(相手の一番得意な状況)
(ここからのヒザ回し、大振りパンチに気をつける、これをさせない事が重要)
・中途半端なジャブは打たない(相手はクロスを当てる感を持っている)

上の事を理解して正しい距離(接近戦か、間合いを完全に外しておく、中間距離では打ち合わない、攻防のメリハリをつけ確実にストレート・アッパーをヒットできる距離)で闘い、離れ際や、ジャブで合わせられないように気をつける)

井手・龍二 共通の点
距離感のないケンカなら根性があれば勝てるが、キックボクシングは距離感が重要なので技術がない奴は勝てない(ボクシングとキックの距離も違う)、だから今回は気持ち+技術、(キックボクシングの正しい距離、勢いではなくプレッシャー、確実にヒット)で闘う。


選手は畔田代表と試合前にこのようなファイトプランを作って調整し、試合に挑みます。選手の皆さん、キックボクシングファンの皆さん、やはり何事も計画が重要のようです!(笑)

最後に畔田代表が一言「いくら細かな計画をたてても勇気をもって最後までやりぬかなくちゃ絶対に成功できません」

この時、井手泰晴を見てニヤっと笑っていました(笑) 井手も龍二のようにプレッシャーをかけて攻めれば勝てたのにね〜! 「勇気をもって最後までやりぬく」 これがリアルの強みかもしれません。

2005年06月23日 15:48
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