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ニュース

2012-03-28

畔田代表が皆さんからのご質問にお答えします!

皆さんにメールで頂いた質問やジムで聞かれた質問についてお答えしていきます。

Q1
腰の回転について。
パンチを打つときには、腰の回転が必要なのですが、どうしても手打ちになってしまい、意識してパンチを出してもうまく出来ません、どうやって上手く腰を入れてパンチをすればいいのかが分かりません。


まずは鏡を見ながらパンチを出さずに腰だけを大きく回してみて下さい。
ポイントは頭を前後左右に動かさないことです。

体が前傾にならずに頭が動かなければ、必ず腰は大きく回転できます。
少しでも前傾になると腰は回りにくくなりますよ。
これが出来たら次にパンチを出さずに腰だけでシャドーをやってみて下さい。
初めはジャブとストレート、そこからフックやアップのイメージも入れてやります。

ここでも前傾にならないこと、頭が動かないことを確認しながらやります。
最後にパンチを出しながらゆっくり腰の動きを確認します。そこから腰の意識を保ったままスピードを上げていけばできる様になると思いますよ。頑張ってください!



Q2
ハイキックの仕方というのはポイントがあるんでしょうか?


フォームのポイントはありますよ。これは簡単にいうと次のようなことですね。

1、蹴足は脛の下部を相手の首筋に向け蹴り、元の位置に戻す。
2、軸足は踵を浮かせながら90度回し、頭を軸に腰を前に出す。
3、慣れたら踏み込み、スイッチを練習する
(蹴りの時、踏み込むかスイッチか、ノーモーションかは自分がやりやすいほうでやればいいと思います)

試合やスパーリングで当てるポイントもいろいろありますが、これは人それぞれです。
まずは体が柔らかいことは条件ですね(笑)。その上で相手に分からないように蹴ります。
ハイキックが得意な選手の映像をスローで見るのが一番いいと思いますよ。



Q3
限界を超えるトレーニングとは具体的にどんなことをするのでしょうか?


これは競技によってもいろいろ違うのですが僕の経験からお話しますね。

僕は、学生の頃、少林寺拳法や空手、柔道をしていました(ジャッキーチェーンに憧れていたので 笑)
高校を卒業してボクシングをしていた時期もあります。

空手は大道塾(今は空道、大道塾)で練習していて、寮生の方や指導員の方に本当に鍛えられました。

そこでどういうことをしたかというと・・・・・

移動稽古(パンチやキックの反復練習)を倒れるまでやる
サンドバックを200%の力で3分間打ち続ける(先輩たちは5分やる人もいました)
組手(スパーリングですね)を出来なくなるまでやる、空手には10人組手や100人組手があります。
呼吸を止めてダッシュなどなど・・・

気が狂っているのかと思うようなことをやっていましたが、ようするに肉体が動かない状態までもっていってそこから精神力で肉体を引っぱる感じです。

肉体が普通に動く間は、考えながらトレーニング、肉体が動かなくなってきたらそこからは限界を超える意識に切り替えます。

1つのトレーニング例を言うと・・・・
体操・シャドーボクシング・サンドバック(イメージ作りとして)

スパーリング(一番頭を使います)

ミットトレーニング(まだ意識がはっきりしているので考えながら)

サンドバック(体も頭も疲労して考える余裕がなくなるのでラストの数ラウンドは精神力で体を引っぱる)

ロードワーク(腕も足も疲労してパンチやキックがしっかり出来なくなるので、ただ走る、ここでは酸素が吸えなくなる状態までダッシュなどを行う)

こんな感じですね。意識がしっかりあるうちは、フォームやコンビネーションなどを考えながらトレーニング、後半は考える余裕がなくなるので肉体を限界まで追い込んで鍛える。

強くなるには人と同じことをしてもダメです。でも特別なことでもありません。今やっているトレーニングの強度をどんどん上げていくことです。周りから見たら異常者と思われるかもしれませんが(笑)

単純に肉体の強さ、酸素摂取能力の強さ、精神力の強さ、スピード、パワーを今の倍にすれば誰でも強くなります。選手の方なら限界を超えるトレーニングをしてどんどん強くなってください!


では、今回はここまでにさせてもらいます。キックボクシングについて疑問に思うことやジムに対するご意見があればぜひメールでご連絡下さいー



2012年03月28日 09:31
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