60 基本は大きく
最近、ジムで選手や会員さんのトレーニングを見て感じることは、「みんな上手いなー」ということ。その上で「もう少し肩を入れるともっといい」「もう少し腰を回すともっといい」ということです。
基本は、「正しい形で大きく」行うことです。
形が正しくても、動きが小さいと違うものになってしまいます。
意識することは「土台はしっかりしてパンチやキックは伸びきるところまで伸ばす」ということです。
例としてストレートなら(右利き)・・・・・
1、しっかり構える
2、頭を前に動かさないで左のガードもしっかり脇をしめておく(これが土台になります、これが崩れてはだめです)
3、右の拳を前に出す、この時、拳がそれ以上前にいかないところまでしっかり伸ばす(右の肩が顎に付く)
パンチはすべて、こんな感じです。片方の腕でガードをすることによって土台を固める、その上で拳がそれ以上いかないところまで伸ばす
(角度は違ってもフックもアッパーも同じです)
これはキックでも同じことが言えます。蹴り足でない方の腕でしっかりガード(土台が流れないようにする)
蹴り足をしっかり伸ばして戻す(キックの場合はステップや振りぬくことがあるのでいろいろ変わることもある)
大きな動作を覚えれば、後から小さな動きも出来ます。しかし初めに動きが小さくなると腰の動き、肩の動きなどすべてが小さくなり、あとで修正するのが難しくなります。
特に初心者の方は、「基本は大きく」ということを頭に入れてトレーニングしてみてください。












